7月4日、京都府沖合で行方不明になっていた男性が、石川県沖で遺体となって発見されました。友人と冠島付近で釣りをしている最中に泳いでどこかにいこうとして?行方不明になったそうです。友人はその時何をしていたのか?どうしてそうなったのか?謎の多い事故となっています。
メディアの報道
- 日本海を150キロ漂流か 京都で行方不明の男性(65) 石川沖で遺体発見
4日、石川県沖の日本海で漂流しているのが見つかった遺体について、金沢海上保安部は、京都府の沖合で釣りをしていた65歳の男性と特定しました。
4日朝、金沢港の北西15キロの沖合で漁船の船長がうつ伏せで漂流している男性の遺体を発見しました。金沢海上保安部は身元の特定を進めていましたが、14日、京都府向日市に住む65歳の自営業の男性と明らかにしました。
男性は6月23日、友人男性と2人で京都府舞鶴市の舞鶴港からレンタルボートでおよそ20キロ沖合の冠島に向かい、近くで釣りをした後「1人で泳いで行く」と言い、行方がわからなくなりました。
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- 京都・舞鶴で遊泳中に不明の男性、石川沖で遺体が見つかる|社会|地域のニュース|京都新聞
舞鶴海上保安部は15日、京都府舞鶴市沖の冠島周辺で6月23日、遊泳中に行方不明となっていた男性(65)=向日市=が石川県金沢市沖の海上で、遺体で見つかった、と発表した。(全文はサイトでご覧下さい)
サムネ写真引用元:Copyright c 地図・空中写真閲覧サービス 国土地理院, Attribution,https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=12569686による
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